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H18年夏 ヨーロッパ・アルプス横断の旅 |
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3/17、一身上の都合により退職。次の計画に移る。ウィーンからシャモニーだ。スイスは1度行ったので大丈夫だろう。シャモニーはフランス領だがモン・ブランの麓なので何とかなりそうに思える。問題はオーストリアだ。予備知識ほとんどなし。準備期間の大半をオーストリアにあてる。ウィーンをぶらついてザルツブルクにちょっと寄ってチロルの山に遊び、スイス、シャモニーへ抜けるというのが当初の案。ウィーンをぶらつくのに3〜4時間位と漠然と考えていた。時期は7月。計画を練る。全部独力でやってみたかった。 7月は別の用事で行けなくなった。6/16〜7/2まで空いている。ここに決定。しかし問題生じる。チロルのロ−プウェイやリフトこの時期まだ動いておらず7月から稼動。元の案いったん白紙。などしているうちにとんでもないことを思いつく。テント泊だ。米を持参して自炊。これで金を浮かして且つ宿の予約などに縛られない自由気ままな旅を満喫する! チロルはあきらめて、ウィーン、ザルツブルク、ハルシュタット、インスブルック、ツェル・アム・ゼー、グロースグロックナーというメジャー路線に切り換える。ツェル・アム・ゼーをベースキャンプとする。これにより上記の地域のほとんどが日帰り圏内となった。ウィーンを散策するのに3〜4時間では無理と分かった。1日あてる。ザルツブルクで半日。そしてオーストリアの次はベルンの町を見て、そのあとシャモニー。ツェルマットは緑のアルプを見たいため最後。氷河急行にも乗ってみたいがなにせ世界一遅い急行なのであと1日か2日必要。この1日2日どうしても捻出出来ない。あきらめて代わりに世界遺産のセメリンク鉄道に乗る。ホテルはウィーンで2泊、ジュネーヴで1拍のみ。このプランで旅行会社へ。5月になっていた。 まだ問題はある。ガスコンロのカートリッジだ。飛行機に持ち込めないので現地で調達するかコンロごと買うしかない。しかしアルプスで売られているものは以前使ってあまり良くなかった。今持っている日本製のものだと米がおいしく炊ける。米にこだわる。冬行ったときは毎日パンで飽きてしまった。イワタニ社に電話で聞くと、ヨーロッパでは全体がグレーで赤くプリムスとペイントされたガス缶を探して下さいと言われる。どこで売られているかは特定できないとのこと。グリンデルワルトやインターラーケンにはないようだ。大都市ウィーンはどうか? 不確定だが現地で探してみることにした。列車での移動はオーストリアレイルパスとスイスカードを併用するのが値段的に良さそうだ。しかし国境を越えるときのバリデーションとかシャモニーで使えるかとか、フェルトキルヒからジュネーヴへ抜けるのは無料の対象になるか等分からないことが多い。こういったことは旅行会社に聞いても分からなかった。インターネットである程度の情報は得られた。また、ザルツブルクからシャモニーへの接続が悪い。といって飛行機には乗りたくない。陸路にこだわる。一本いい夜行列車があった。クシェットと呼ばれる簡易寝台車が連結されている。しかしこの切符日本では購入出来ないのでこれもウィーンへ行ってから買うことにした。キャンプ場の情報もインターネットから得て、最後に言葉の問題がある。6〜7年前3ヶ月だけ英会話塾に通ったことあるがあらかた忘れた。今の中1一学期英語では心配なので再度本を引っ張り出して勉強してみた。 という訳で普段はとってもナマケ者のボクですが、なんやかんやとガンバッてみたのです。 |
| ウィーン | ![]() |
| ハルシュタット ツェル・アム・ゼー | |
| グロースグロックナー | |
| インスブルック | |
| シュミッテンへーエ ザルツブルク | |
| ベルン | |
| シャモニー 1 | |
| シャモニー 2 | |
| ツェルマット 1 | |
| サース・フェー アレッチ氷河 | |
| ツェルマット 2 | |
| ツェルマット 3 |