| 山に登れぬ日々2
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| しばらく更新してなかったが遭難してあの世にいってしまった訳ではない。ちゃ~んと生きているのである。 また体調崩して山に登れずにいる。 北岳と朝日連峰に登れたことでとりあえず一段落、みたいな気持ちになっていた。しばらく目標をなくしてボ~ッとしていたが新たな野心もぼちぼち芽生え始めていた。 百名山もいい。「百の頂に、百の喜びあり」 その通りなのだろう。完登したときの達成感はとても大きいだろう。ただ、そこに至るまで膨大なカネとヒマ、労力とヤル気を要するのである。 だったら、むしろ、子供の頃から憧れ、実際間近に見たこともある、あの山に挑戦したい。その山の頂は遥か高く、遠く、険しい道のりだが、三浦雄一郎は言っていた。「目標を持つことが大事なんです」 でも、ま、それは夢のまた夢のおハナシとして・・ ひとまずおいといて・・ |
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ここのところ足の調子が悪く格安レンタカーで伊豆の景色などを撮っていた。 平成25年9月 奥石廊崎の絶景。 |
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平成27年1月 西伊豆戸田より駿河湾越しの白峰三山。 |
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戸田港より赤石岳。 |
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大瀬崎より |
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平成27年8月日光華厳の滝 |
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半月山展望台より中禅寺湖。晴れればすごい絶景だと思うが、2度目になるがまたお預け。 |
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| 2016年 1/3 今年の正月は滅多にお目にかかれない北アの冬晴れ期待できたので、1/3夜行日帰り弾丸で白馬へ行った。決めたのは前日で八方尾根丸山あたりから鹿島槍の写真が目的だったがちょっと無謀だった。 朝着いたら天気バッチリでしてやったり。 のはずが 「強風の為全リフト運転見合わせます」 マジかよ~ 仕方ないから麓で五竜の写真を撮り昼前からガスッてきたので引き上げたら大糸線車中から雪の鹿島槍のあの麗しい双耳峰バシ~ッ! 今日2度目の マジかよっ! もう悔しーったらありゃ~しない! でも茅野で八ヶ岳行ってきたお母さんとムスメの山ガール乗ってきてぺちゃくちゃお喋りめっちゃ楽しかったから ま、いっか・・ この母親かなりヤリ手でひたすら電車とバスで18きっぷ等駆使して自分で計画してムスメ道連れてあちこち登ってるみたい。旦那は山やらないとのこと。 100名山完登まであと20。しかし単なるスタンプラリーにあらず。冬の赤岳、蝶ヶ岳、蒲田富士から涸沢岳等も経験し、横岳の通過はヤバイから手を出しかねているとのこと。上越の雪のある時しか歩けないルートや浅間山の立入禁止ライン突破して火口の傍まで行ったとか。 やるなぁ・・ 手強いゾこのおばさん。 こういう相手には情け遠慮手加減一切無用自慢話のネタ総動員して迎え撃つべし! 相手もそれを望んでいるはず。登った数では敵わないがこっちには “ヨーロッパ・アルプス、奥~西穂、冬の北岳” という必殺ワザがある。「大キレットは行ったけどジャンダルムはまだなんです」 よしよし、いーぞいーぞ。挙句の果て 「ワタシ熊2回も見ちゃいました」 「私猪見たことあります」 いよいよ宴もたけなわ、総力戦。 鈍行列車の車窓から八ツと甲斐駒美しい。雪少ない。 このバトルどっちの勝ちだか分かんないが、ま、んなことど~でも良いのだが、このムスメ推定25才。性格大変良くとってもカワイ~のである。この母親にくっついて行くんだからこのコも相当なもんである。しかし間違っても滑落してあの世行きなんてことないよう願いたい。ま、冬山もいーけど、生きてりゃ今後ステキな出逢いその他諸々いーこといっぱいあるでしょ~に。 滑落といえば・・・ 谷口ケイさん、本当に惜しい方が逝ってしまったと思う。心よりご冥福をお祈り申し上げます。 22年前の6月、北岳での恐ろしい経験を思いだす。今こうしていられるのも運が良かったからである。 |
![]() 白馬ジャンプ競技場より。この五竜、凄くない? 山知らない人にヒマラヤですって嘘ついたって分かんないよ。 |
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白馬の稜線。 |
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「大ジャンプだ原田~」 あのジャンプ台。 この会場の入口に幅広のちょっと長い階段があって、積雪がイヤラシイ感じに凸凹に凍っている。マジにピッケルアイゼン欲しくなるがゴンドラ駅に置いてきてしまっていた。転んで足折ってもすぐ救助来てくれるだろうがサイヤクにみっともない遭難となる。しかしここ越えないと絶景にありつけない。退却する勇気ゼロ。マジそのものにルートファインディングして、左の芝生の様な斜面に雪のついたところは凍ってなかったのでそこ登ってなんとか登頂。ふぅ~ |