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2013年 12月 北八ヶ岳
今度はテントで耐寒トレーニングとピッケル、アイゼンのおさらいだ。渋温泉から天狗岳へのルートは1995年12月、会社のベテラン先輩に連れられ初めて冬山を経験したところだ。この先輩は黒百合ヒュッテでは顔になっていて、通常の料金で従業員の食卓に通され一般客の倍くらいの品数の料理と酒のもてなしを受けた。このときの馬刺しの美味しさは今でも忘れられない。 12/21、前回の高尾山から2週間空いてまた体力は落ちてしまっていた。黒百合平では手袋をはめテントを張る。結構な雪が降っていて時折強い風がテントを叩き、良い経験になっていると思う。携帯の電波が入るので天気図を見る。ふつうにクリスマス寒波のかたちだが最低気温−14℃にしかならない。これ、ひょっとすると暖冬? 今度の正月は願ってもないチャンスになるかも知れない。 翌22日、テントをたたんで天狗岳〜夏沢峠〜小海線海尻駅を目指す。前日まで東京でも2日間冷たい雨が降ったので山頂直下のスノーリッジは雪が山盛りでどこまでが地面なのか分からない。しかもヒュッテから天狗は人の行列が出来ていたがその先は全くトレースがなく、今日中に下りられるかかなりあやしい。明日は大事な用事があるのでここから引き返すことに決めた。 年末、あと一度近場の低山でトレーニングと、クライミングジムで練習をしたかったが突発的な出来事あり叶わなかった。日にちは忘れたがそれまでにジムに一度行き、近くの石垣(見つかると怒られそう)でアイゼンを履いて岩登りの練習を2回、公園の側壁(これも超人に見られたくない)でロープを使って懸垂下降の練習を2回行った。
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