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H23年GW 会津駒ヶ岳 GWは大目標の布石として残雪の北岳へ行くか迷っていた。しかし大震災で自粛ムードの中どうも気が進まない。なんとなく怖いし珍しく一人で山へ行くのは淋しいなどと思っている。5/4、前々から来てほしいと言われていた桧枝岐の旅館に泊まり会津駒ヶ岳へ登ることにした。中学のころから気になっていた山だ。途中原発から100キロまで接近したが気にせず通過。R352沿いは原生林の見事な山並みがどこまでも続いている。旅館で知人を降ろし朝食を頂いて雪山装備を身につける。 百名山だけあって風評被害お構いなしで登る人は多い。豪雪地帯なので登るにつれどんどん雪は深くなっていく。スキーにシールを着けて行く人もいる。ザラメ雪で自慢のチタンクラウポンも効果を発揮出来ない。数歩ごとにピッケルで雪団子を落とさないとたちまちグリップは失われていく。北岳はやめて正解だったようだ。こんな面倒な作業をしながら3000mのナイフエッジを歩くのはつらい。 山頂(2133m)からの景色は麓では想像出来ないくらい素晴らしいものだった。日光連山、尾瀬、越後三山等々・・ 奥白根山は小学3年生の時父親と菅沼から弥陀ヶ池まで登った。これがきっかけで山が好きになった。百科事典で “山” という項目を調べて日本で2番目に高い山、3番目はどこなど知るようになった。漢字のテストはさっぱりだったが穂高、槍、大菩薩、秩父などという字は書けるようになっていた。小4のとき3度目のトライ、頂上まであと僅かというところで雷が来て引き返した。それ以来いつか登りたいと思いつつ機会を得ずにいる。 |
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| (左)一瞬飯豊連峰まで見えているのかと思ったが、ずっと手前の高幽山、梵天岳、丸山岳の稜線のようだ。右は坪入山。燧ケ岳以外の山はまだ登ったことがない。 “気になる山” 越後荒沢岳が近くてびっくりした。改めて地図を開くと見えて当たり前なのだが・・ 山のことはまだまだ知らないことが多い。 |
![]() 平ヶ岳 |
![]() 越後荒沢岳 |
![]() 駒ノ小屋。積雪2mはありそう |
![]() (左) 尾瀬燧ケ岳 |
![]() あああ |
![]() 尾瀬へ続く稜線 |
![]() 日光連山。左から女峰山、大真名子山、太郎山、男体山。標高は2300〜2500mと高いが太平洋側なので雪は少ない。 |
![]() 奥白根山 (左)
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下りでルート外のシュプールをたどってしまい途中で気がつく。はっきり分かるところまで引き返しグリセードもどきでガンガン滑って行く。一カ所急斜面がありアイゼン着用、団子落としをちょっとサボッたら転倒。残雪期のアルプスに登るにはプレート付きのアイゼンがほしい。
下山後温泉とビール、美味しい料理の至福のもてなしをうけた。 |
![]() (左) 田代山 (右) 帝釈山 |
![]() あああ |
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5/5帰り道、川冶温泉の近くでうっかりヘッドライトをつけたまま車のエンジンを切ってしまう。ものの5分でバッテリーが上がり少々泡を食ったが、30分でロードサービス到着。たまたまそこは新緑の大変きれいなところだった。 |
![]() R352より |
![]() 車エンコ中。下2枚も同じところ。 |
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